ベンジャミン・フルフォード著 「闇の権力と闘う男 ベンジャミン・フルフォードという生き方」




最近気になるトピックについておそらく一番積極的に情報発信しているベンジャミン・フルフォードの本を読んでみた。


全体的に内容は薄い感じだったが、まぁ面白かった。


子供の頃の話とか将来の夢の話は興味深い内容だったが、闇の権力についてはけっこう薄かった印象。闇の技術の話も、面白そうだからもうすこしちゃんと書いて欲しいと思った。薄く書かれるとうさんくさく聞こえる。


2012年の話の元がスピリチュアル系の話だとは知らなかった。それとプロジェクト・ブルービームの話はちょっと面白いと思った。イエスとか仏陀の空に映し出された巨大ホログラム映像見てみたい。


もう少しベンジャミンの他の本も読んでみようかなと思う。