最近の朝日新聞の記事について

ここ数日、朝日新聞の記事が少しだけ良くなってきているように思う。社内で何かあったのか??10月から経営陣でも変わったか??もしくはどっかから新たに情報買い始めたか??もしかしたら竹中さんのシンクタンクか何かが協力しているのかもしれない。そんなことを始めるって言ってた気がするし。(まぁ、わざわざ調べるほど興味ないが。。)


例えば、大阪の個室ビデオ屋火災の容疑者について調べた記事で9割以上は意図的に集めたように見える「容疑者を知る人はこう語る」的なネガティブ意見集だったけど、最後の1人だけ「そんな人には見えなかった」的なややポジティブな意見が載っていた。いつもの朝日新聞らしからぬ印象を感じた。(残念ながら5分ほど探したがその記事は見つからず。。)


それから、ちょこちょこ面白い記事を見かけるようになった。今まで朝日新聞の記事をブックマークするなんて夢にも思わなかったし。ましてブログに書くなんて。。いやぁ、驚愕ですな。まぁ、はてなのブックマークと何か調子悪くてしなかったけど。どっちが悪ぃんだか。どっちもか?ってか、b.hatenaはサービス呼び出してからの応答が遅すぎる。まぢで。寝ちまうわ。


まぁ、それは良いとして。


例えば、

あぁ、そういえば中山大臣辞任騒動の直後のインタビュー記事もけっこう良かったなぁ。今から探すのはめんどくさいけど。


各々の内容は別として、書き方が良くなった気がする。ってか、それが当たり前なんだけど。今までが酷すぎた。ちょっと変わったくらいじゃオレは許さんぞ。どんだけの人が苦しんだと思ってんだ、ボケ。自殺した人だっているダロが。


まぁ、新聞社の記事だからリンクしてもそのうち消されてしまうと思うが。事情は分かるが、その辺も何とかして欲しいと思う。無駄な記事は書かないとか。いっぱいあるんだからかなり節約できるだろ。


う〜む。日本もそのうち良くなるかなぁ???




ならないかなぁ。。。