茂木健一郎 「思考の補助線」



脳に興味を持ち始めて読んでみた本。
興味深いと思ったのは、「想像することは思い出すことに似ている」というオックスフォード大学のRoger Penrose先生の説。
茂木さんによれば、想像するとは、ランダムに想起することではなく、ある価値の基準をもって記憶を再編成し、よみがえらせることであるらしい。
せっかくだからRoger Penrose先生の書籍をメモ。




そのうち機会があったら読んでみよう。