高橋昌一郎の不完全性理論本2冊目。 主な内容的にはゲーデルの哲学と変わらないが、議論がシンポジウムの会話形式で進んでいくので、大分読みやすかった。 いろいろな角度から例を出しているのもわかりやすくて良かったかな。
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